「悲しみは変わらない」秋葉原無差別殺傷事件から18年がたちました
2008年6月8日に東京都千代田区の秋葉原で秋葉原無差別殺傷事件が起こりました。平成時代に最もひどく、悲しい通り魔・無差別殺傷事件です。犯人は知り合いでもなく、自分と関係もない人を7人殺しました。
6月8日(月曜日)、事件から18年がたちました。雨が降っていましたが、現場の交差点には多くの人が、お花や飲み物を置きました。亡くなった人のことを考えて祈りました。
事件は2008年6月8日午後0時30分ごろに起きました。加藤智大・元死刑囚(裁判で死刑になった犯人)はその時25歳でした。トラックで日曜日の歩行者天国(車が入らないようにして、人が自由に歩ける道路)に突入しました。通行人をナイフで次々と刺しました。加藤元死刑囚は2015年2月に裁判で死刑が決まりました。2022年7月に死刑が行われました。
「久しぶりに会いに来たよ」
この日、横浜市青葉区の会社員、秋山茂さんは、3年ぶりに現場にきました。歩道に花を置くと、目をつぶって静かに手を合わせて祈りました。
事件で亡くなった宮本直樹さん(その時31歳)とは、友人でした。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









