大阪都構想の法定協議会、自民党や公明党などは参加しません
「大阪都構想」についてのニュースです。
「大阪都構想」とは、大阪市をなくして、 大阪府 庁と大阪市役所を1つにしようという計画です。大阪市をなくす代わりに特別区を作ります。
これまでに2回、住民投票(大阪市に住む人たちが、賛成か反対かを決めること)をしました。2回とも反対が多かったので、大阪都構想は実現していません。
大阪都構想の3回目の住民投票について、自由民主党(自民党)や公明党などが「法定協議会」に参加しないことになりました。参加するための条件が認められなかったからです。「法定協議会」は、大阪都構想の具体案をつくる会議です。
求めていた条件は以下のようなものです。
- 大阪市を廃止して特別区をつくることを前提とせず、副首都をめざすための別の案も検討すること
- 住民投票の日を来年の春の統一地方選挙と同じ日にしないこと
- 法定協議会の決定事項は全員の賛成で決めること
大阪市の横山市長は、条件を断りました。
大阪維新の会は「法定協議会」で過半数を占めています(半分以上の人がいます)。自民党や公明党が参加しなくても、制度の案を決めることができます。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









