全国の本屋さん1万店を割る
2025年度末で
全国の書店の数が、2025年度末で1万店を割ったことが、日本出版インフラセンターの調査でわかりました。2025年度末の全国の書店数は9993店で、前の年から424店減りました。調査を始めた1994年度から1万店を割るのは初めて。書店の数が最も多かった1998年度には2万4237店ありましたが、その後は減り続けています。
出版文化産業振興財団の調査(2024年11月時点)では、全国の市町村の28.2%で書店がありません。書店が減っている背景は、読書ばなれのほか、本のインターネット販売や電子書籍の利用が増えたことなど、さまざまな事情があるとされます。
(朝日小学生新聞2026年6月11日付)









