「イエスの塔」がついに完成
スペイン サグラダ・ファミリア教会
スペインの建築家アントニ・ガウディが亡くなってから、6月10日で100年となりました。バルセロナにあるガウディの代表作サグラダ・ファミリア教会では10日の夜、教会の中央にそびえる最も高いメインタワー「イエスの塔」の完成を記念するミサと式典が開かれました。ミサをとり行ったローマ教皇レオ14世は、聖堂を「石、色彩、光」が織りなす傑作とたたえました。
年間約500万人が訪れるサグラダ・ファミリアには、三つの正面(ファサード)があります。東側の「生誕の正面」と西側の「受難の正面」は完成しましたが、南側の「栄光の正面」はいまも建設が続いています。
(朝日小学生新聞2026年6月12日付)









