「イエスの塔」がついに完成

「イエスの塔」がついに完成
高さ172・5メートルのメインタワー「イエスの塔」が完成したサグラダ・ファミリア教会=5月28日、スペイン・バルセロナ 朝日新聞社

スペイン サグラダ・ファミリア教きょう会かい

スペインの建けん築ちく家かアントニ・ガウディが亡なくなってから、6月10日で100年ねんとなりました。バルセロナにあるガウディの代だい表ひょう作さくサグラダ・ファミリア教きょう会かいでは10日の夜よる、教きょう会かいの中ちゅう央おうにそびえる最もっとも高たかいメインタワー「イエスの塔とう」の完かん成せいを記き念ねんするミサと式しき典てんが開ひらかれました。ミサをとり行おこなったローマ教きょう皇こうレオ14世せいは、聖せい堂どうを「石いし、色しき彩さい、光ひかり」が織おりなす傑けっ作さくとたたえました。

年ねん間かん約やく500万まん人にんが訪おとずれるサグラダ・ファミリアには、三つの正しょう面めん(ファサード)があります。東ひがし側がわの「生せい誕たんの正しょう面めん」と西にし側がわの「受じゅ難なんの正しょう面めん」は完かん成せいしましたが、南みなみ側がわの「栄えい光こうの正しょう面めん」はいまも建けん設せつが続つづいています。

(朝日小学生新聞2026年6月12日付)

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