H3ロケット6号機打ち上げに成功
日本の主力ロケット「H3」6号機が6月12日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。のせていた人工衛星を予定した軌道に投入しました。
H3は、これまで主力だった「H2A」を引きつぐロケットです。大きく分けて三つの型があり、6号機はH2Aの打ち上げ費用の半額を目標につくられた「低コスト型」。低コスト型は、今回初めて打ち上げられました。
機体は2段構成で、全長約57メートル、重さ約271トン。ロケット本体の主エンジンをサポートする補助ブースターをつけない「30形態」と呼ばれるタイプで、主エンジン3基だけの力で宇宙に飛び立ちました。
(朝日小学生新聞2026年6月13日付)









