特殊詐欺の対策のため、警察庁は職員を長い間タイに出張させます
東南アジアを拠点とする特殊詐欺グループが捕まる事件が増えています。
警察庁(国の警察)は、東南アジアの国との連携を強化するため、タイ・バンコクにリエゾン(連絡担当官)を置くことを発表しました。捜査の経験がある警察庁の30代の男性の職員(警部補)を長い間、タイに出張させます。
2026年の1月にカンボジアで特殊詐欺に関与した日本人が13人逮捕されました。この事件では、カンボジアの警察と日本の警察がいっしょに捜査をしました。また、2026年の4月には、インドネシアにいた13人が逮捕されました。この事件では、インドネシアの警察から証拠となる物の提供を受けました。
現在は、在外公館の職員や、捜査員を派遣するなどして対応しています。リエゾンを置くことで、各国の警察などと、強い協力関係をつくります。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









