日本維新の会の吉村代表、大阪都構想「高市総理が賛成」と話しました
6月22日(月曜日)、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は高市早苗総理大臣(自民党総裁)と首相官邸で会って話をしました。
吉村代表は、会談後に、高市総理は大阪都構想について「副首都を進めていく上で、都構想は意義があるということで賛成ということだ。これは非常に大きなところだ」と話しました。
高市総理は、副首都構想と大阪都構想について話し、「東京圏以外に経済の核を作る極めて大きな意義を有する(ある)ものだ」と話しました。
しかし、大阪の自由民主党は大阪都構想に反対しています。今回の発言は、国会で自由民主党と日本維新の会が協議している副首都構想に絡んだもので、大阪の自由民主党の議員からは「吉村氏が勝手に(賛成と)解釈している」と反対意見があがっています。
「大阪都構想」とは、大阪市をなくして、大阪府庁と大阪市役所を1つにしようという計画です。大阪市をなくす代わりに特別区を作ります。
これまでに2回、住民投票(大阪市に住む人たちが、賛成か反対かを決めること)をしました。2回とも反対が多かったので、大阪都構想は実現していません。
副首都法案は、府や県などが「副首都」を指定するものです。防災や経済を良くするなどの目的があります。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。









