こども家庭庁は、SNSの利用制限について中高生と意見を交換しました
こども家庭庁は、子どものSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用について、規制(制限)を検討しています。7月22日(水曜日)、中学生、高校生9人と意見を交換する会がありました。参加したのは中学生2人と高校生7人です。こども家庭庁は、子どもや子育て家庭を支援する国の役所です。
意見交換では、「無限スクロールなどで長時間使用になり、睡眠不足になる」と健康面への心配を指摘する意見や「使用時間の規制がいるのではないか。SNSは無限に使ってしまって自分では止められない」といった意見が出たといいます。また、「親がSNSの怖さを知らないので、子どもにそのまま使わせている。運転免許のような資格や講習が必要ではないか」という意見もあったといいます。
3月にも同じ9人による意見交換の場がありました。SNSを利用して困ったことについて、「ネット依存は身近にも多い。なかなかスマホの利用をやめられず夜に寝ていない子もいる」「やせている方がよいなどの偏見を見ると自己肯定感が下がることがある」などの意見を伝えていました。
こども家庭庁は引き続き必要な法律の改正など、子どもが安全にSNSなどを利用できるように具体的な方針を検討します。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










