大阪・新世界で200人以上が参加する夏祭りがありました
大阪府大阪市浪速区の「新世界」は、通天閣(タワー)で有名です。7月22日(水曜日)、新世界で法被(日本のお祭りの時に着る服)を着た男女やメイド服を着た女性、外国人留学生ら200人以上が、神輿を担いで太鼓を鳴らし、町の中を歩く夏祭りがありました。
35度を超える猛暑日の中、参加者は汗だくになりながら「わっしょい」と声を上げました。さまざまな衣装を着た集団に、外国人観光客らが不思議そうにスマートフォンで写真をとっていました。
女性が担ぐ「ギャル神輿」のリーダーの近藤みのりさんは「観光客の方は『なんやこれ』っていう顔していますね」と笑います。
1950年代から70年以上続く地域の祭りです。しかし、地元の担い手不足で存続が心配された時もありました。2010年以降、近くのメイド喫茶や日本語学校、イベント会社など外部の参加者を巻き込み、続けてきました。
通天閣本通商店街でカフェを経営する近藤さんは、「このごちゃまぜな感じが、新世界らしさだと思います」と話しました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










