アメリカは24日から日本に対して12.5%など新たな関税をかけます
アメリカの通商代表部(USTR)は7月24日(金曜日)から、60か国・地域からの輸入品に10%から12.5%の関税をかけると発表しました。強制労働で製造された製品の輸入禁止の対応が十分ではないという理由です。
日本には12.5%の関税がかけられます。これまでは10%の関税でした。
2月に、アメリカの連邦最高裁判所がトランプ政権が外国や地域にかけた「相互関税」を違法と判断しました。トランプ政権は世界各国・地域を対象に一律10%の関税をかけました。しかし、これは150日間の期限つきの対応です。7月24日(金曜日)に効力がなくなります。そのためUSTRは新しい関税のしくみづくりを進めていました。
新しい関税は、外国の不公正な貿易でアメリカが打撃(不利益)を受けた場合、制裁関税などの発動を認める「1974年通商法301条」に基づきます。301条に基づく関税は、第1次トランプ政権で中国に対して使ったことがあります。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










