遠隔・自動運転の重機で道路を直す実験が能登ではじまりました
7月27日(月曜日)、石川県輪島市で重機の実験が始まりました。「重機」とは土木や建築に使う、ショベルカーなどの大きな機械のことです。人が乗っていない重機を使って、復旧工事(こわれたものをもとに戻す)をすることをめざします。
実証実験では、重機を離れたところから動かしたり、自動で運転したりします。とても暑い中や危険な現場で作業する危険を減らします。人が少ない地域でのインフラ(道路、橋、水道など)の整備ができると期待されています。
実験が始まったのは、国道249号です。国道249号は、能登半島地震や豪雨で大きな被害を受けました。国土交通省は仮設の道路をつくり、2024年末に通ることができるようにしました。現在は本復旧に向けた工事を進め、2029年春までの完了をめざしています。
国土交通省は、道路や鉄道、まちづくりなどを担当する国の役所です。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










