親イラン勢力のフーシがサウジアラビアの原油輸送網を攻撃しました
7月27日(月曜日)、イエメンの親イラン武装勢力フーシは、ドローンで攻撃をしたと発表しました。フーシは、サウジアラビア東部から紅海に近いヤンブーに原油を運ぶための、重要な場所をいくつか攻撃したといいます。紅海は、アラビア半島とアフリカ大陸との間にある細長い海です。
フーシはサウジアラビアに対する紅海での海上封鎖(船が通ることをできなくすること)を宣言しています。陸上のエネルギー輸送網にも攻撃対象を広げた可能性があります。世界のエネルギー問題がさらに大きくなるおそれがあります。
フーシは今回の攻撃について、サウジアラビア側のドローンがイエメンの空に入ってきたことへの報復だと主張しました。フーシは7月26日(日曜日)、「サウジアラビアのドローンがイエメン領空で敵対的な行動をとった」ために、撃ち落としたと発表していました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










