COPD患者は500万人いますが、治療をしていない人が多いです
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、主に長年の喫煙(たばこを吸うこと)によって呼吸機能が落ちていく病気です。せきやたん、動いた時の息切れなどに表れやすいです。
今までは、肺気腫や慢性気管支炎といった病名で呼ばれていました。COPDとして治療が必要なことはあまり知られていません。
日本では500万人以上の患者がいるとされています。しかし、実際に治療しているのは38万人ほどです。初めは症状が無かったり軽かったりするので、病気に気づかない人が多いです。
ただし、進行すれば呼吸不全や全身のフレイル(虚弱)につながり、命の問題になります。年間16000人がCOPDで亡くなっています。日本の男性の死因の11位になっています。国や日本呼吸器学会が、知ってもらえるように活動をしています
最近では研究が進み、炎症が起きる理由など新たにわかってきたことも多いです。2026年、診療ガイドラインが改訂されました。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










