外国人に対する永住許可の年収水準などがきびしくなります
外国人の永住許可の要件を厳しくするガイドラインの改定案に「日本人世帯の平均を上回る年収水準」が追加されました。出入国在留管理庁は、外国に住む親族を含め扶養家族が5人以上いる場合、必要な収入の金額を人数に応じて増やします。出入国在留管理庁は、外国人に関係する事務を行う国の役所です。
政府は1月に決めた外国人政策の総合的対応策で「永住許可後に要件を満たさなくなる場合がある」としました。そうした「悪質な永住者(日本にずっと住む人)」を認め続けると、ほかの永住者のイメージが悪くなる恐れがあるとしました。独立生計要件(生活力)と国益要件(日本のためになること)をきびしくします。
今回の改定案は、独立生計要件として、日本人世帯の平均より収入があること、年金の受給見込み額がこの年収で厚生年金に30年加入していた場合に受け取れる金額になっていることを求めています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










