「東京に帰れない」長岡花火で124人が新幹線に乗れませんでした
8月2日(日曜日)夜に、新潟県長岡市の信濃川河川敷で「長岡まつり大花火大会」(長岡花火)が行われました。124人の観客が帰るための新幹線に乗れませんでした。
長岡花火は8月2日(日曜日)午後7時20分に打ち上げが始まり、午後9時45分に終わりました。会場はJR長岡駅から歩いて約30分です。JR東日本によると、東京へ行く最後の新幹線「とき384号」の中は、通路まで人でいっぱいでした。
JR東日本から連絡を受けた花火財団は、駅の近くの複合施設「アオーレ長岡」のアリーナを開放しました。新幹線に乗れなかった124人は、8月3日(月曜日)朝まで2階の観客席などで過ごしました。花火財団とJR東日本はアリーナにエアコンをつけて、栄養食品や飲みものを配りました。体調不良になった人はいなかったといいます。
2026年は名物の「復興祈願花火フェニックス」の打ち上げ時間が2025年より30分遅い午後8時45分となり、最終花火の打ち上げも15分遅くなりました。花火財団は「フェニックスを遅らせて、終了を待たずに帰るタイミングをつくり、混雑を分散させる目的だった。最終新幹線への影響は今後の課題だ」と説明します。
JR東日本は「最終新幹線に乗れなかった客が発生した原因は、プログラムの変更や曜日配列の可能性もあるが、今後の検証が必要だ」としています。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










