週刊少年ジャンプの発行部数が、100万部より少なくなりました
出版社大手の集英社の人気マンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」の4月から6月の平均発行部数は98.5万部でした。日本の大手出版社が参加している日本雑誌協会が8月5日(水曜日)に発表しました。
2008年以降で100万部より少なくなったのは、はじめてです。さらに、日本雑誌協会に入っている会社が発行する紙の雑誌で100万部を超えるものはなくなりました。
集英社によると、雑誌「少年ジャンプ」は1968年に1か月に2回雑誌を出すかたちではじまりました。次の年から1週間に1回になりました。発行部数がいちばん多かったのは、1994年の653万部でした。2017年に200万部より少なくなっていました。
スマートフォンやタブレットで読むことができる電子書籍のマンガ(電子マンガ)の人気が高くなっています。そのいっぽうで、紙のマンガ雑誌はへっています。
出版科学研究所の調査によると、2025年の国内マンガ市場の規模は6925億円でした。このうち76.1%が電子マンガでした。
朝日新聞の記事をやさしい日本語に言い換えた記事です。










