**かごう【化合】

2種類以上(しゅるいいじょう)の物質(ぶっしつ)が化学的(かがくてき)に結合(けつごう)し,最初(さいしょ)の物質(ぶっしつ)のどれともちがった性質(せいしつ)をもつ物質(ぶっしつ)ができる化学変化(へんか)。

対

分解(ぶんかい)

化合と化合物

鉄や銅(どう)が硫黄(いおう)と反応(はんのう)すると,もとの鉄や銅(どう),硫黄(いおう)とも性質(せいしつ)がちがう硫化(りゅうか)鉄や硫化銅(りゅうかどう)という物質(ぶっしつ)ができる。このように,2種類以上(しゅるいいじょう)の物質(ぶっしつ)が反応(はんのう)して,もとの物質(ぶっしつ)とちがう別(べつ)の1種類(しゅるい)の物質(ぶっしつ)ができる化学変化(へんか)を化合という。そして,化合によってできた物質(ぶっしつ)を化合物という。◇化合物が混合(こんごう)物と異(こと)なる点は,化合物の成分元素(せいぶんげんそ)の比率(ひりつ)が,いつも一定になっていることである。

化合の例(れい)

(1)鉄と硫黄(いおう)が化合すると硫化(りゅうか)鉄ができる。Fe+S→FeS

(2)銅(どう)と硫黄(いおう)が化合すると硫化銅(りゅうかどう)ができる。Cu+S→CuS

(3)水素(すいそ)と酸素(さんそ)が化合すると水ができる。2H2+O2→2H2O

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