*アスパラガス

被子植物(ひししょくぶつ) キジカクシ目(もく)(クサスギカズラ目(もく)) キジカクシ科(か)の多年草で,キジカクシ属(ぞく)の総称(そうしょう)。自生種(しゅ)もあるが,ふつうは野菜(やさい)や観葉(かんよう)植物として栽培(さいばい)されるものをいう。

(1)野菜(やさい)。18世紀(せいき)にオランダからつたえられたので,オランダキジカクシともいう。北海道(ほっかいどう)・長野(ながの)県に多く,茎(くき)が地上にあらわれる前にとりいれたもの(軟化栽培(なんかさいばい))をホワイト=アスパラガス,地上に出て緑色になったものをグリーン=アスパラガスという。

(2)観葉(かんよう)植物。ふつう,葉と見えるのは枝(えだ)が葉状(ようじょう)になったもの。わりあい寒さに強く,半日陰(ひかげ)がよい。雌雄異株(しゆういしゅ)。高さ:60cm〜1.5m。原産地(げんさんち):南アフリカ。

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