*きあつはいち【気圧配置】

広い範囲(はんい)の気圧(きあつ)の分布(ぶんぷ)の状態(じょうたい)。ふつう等圧(とうあつ)線でしめす。高気圧(こうきあつ)・低気圧(ていきあつ)・気圧(きあつ)の谷・前線などの分布(ぶんぷ)の状態(じょうたい)である。気圧配置(きあつはいち)からおよその天気の状況(じょうきょう)がわかるので,将来(しょうらい)の気圧配置(きあつはいち)を予想することにより,天気を予想することができる。気圧配置(きあつはいち)には季節(きせつ)によってあらわれやすい型(かた)があり,いくつかの型(かた)に分類(ぶんるい)されている。◇日本付近(ふきん)の代表的(だいひょうてき)なものは,冬の大陸(たいりく)のつめたい高気圧(こうきあつ)と日本の東方沖(おき)の発達(はったつ)した低気圧(ていきあつ)による西高東低型(せいこうとうていがた)(冬型(ふゆがた)),夏の日本の南東沖(おき)の高気圧(こうきあつ)と大陸(たいりく)の低圧(ていあつ)部による南高北低型(なんこうほくていがた)(夏型(なつがた)),梅雨(つゆ)期のオホーツク海方面と日本の南東沖(おき)の高気圧(こうきあつ)の間に前線がある梅雨型(つゆがた)(北高型(がた)),春や秋の移動性高気圧(いどうせいこうきあつ)が日本付近(ふきん)を通っていく移動性高気圧型(いどうせいこうきあつがた)などがある。

コーチ

西高東低型(せいこうとうていがた)の気圧配置(きあつはいち)は3〜4日間つづくことが多い。

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