クロアチア(共和国)

北はハンガリー,西はスロベニアと国境(こっきょう)を接(せっ)する国。政体(せいたい)は共和政(きょうわせい)で,元首は大統領(だいとうりょう)。首都ザグレブ。大部分は山地で,南部はアドリア海にのぞむ。主産業(さんぎょう)は農牧業(のうぼくぎょう)で,小麦・トウモロコシなどを栽培(さいばい)。石炭・鉄鉱石(てっこうせき)などの地下資源(しげん)があり,食品・繊維(せんい)・船舶(せんぱく)・機械(きかい)・化学工業が発達(はったつ)。アドリア海岸ぞいには,観光(かんこう)・保養(ほよう)地が多い。第二次世界大戦(たいせん)後,ユーゴスラビア連邦(れんぽう)の構成共和国(こうせいきょうわこく)となり,1991年連邦(れんぽう)より独立(どくりつ)した。2013年,EUに加盟(かめい)。面積(めんせき):5.7万km2,人口:440万。

国名の由来

7世紀(せいき)にこの地に定住した南スラブ系(けい)のクロアチア人にちなむ。

国旗(こっき)の由来

赤白青の3色はスラブ国家の国旗(こっき)に共通(きょうつう)の色。王国をきずいた当時の伝説(でんせつ)に由来する歴史的(れきしてき)な国章がえがかれる。

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