**でんじゆうどう【電磁誘導】

コイルの中の磁界(じかい)を変化(へんか)させると,そのコイルの中に電流を流そうとする力(起電力)が生じる現象(げんしょう)。電磁誘導(でんじゆうどう)によって生じる起電力を誘導(ゆうどう)起電力といい,それによって流れる電流を誘導(ゆうどう)電流という。コイルに生じる誘導(ゆうどう)起電力は,誘導(ゆうどう)電流による磁界(じかい)が,もとの磁界(じかい)の変化(へんか)をさまたげる向きに生ずる(レンツの法則(ほうそく))。また,誘導(ゆうどう)起電力はコイルをつらぬく磁界(じかい)の単位(たんい)時間あたりの変化(へんか)の大きさに比例(ひれい)する(ファラデーの法則(ほうそく))。◇発電機(き)は,これらの現象(げんしょう)を応用(おうよう)したものである。

コーチ

 磁界(じかい)中でコイルを磁界(じかい)と直角に動かしたときの誘導(ゆうどう)電流の向きは,フレミングの右手の法則(ほうそく)にしたがう。

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