こくさいきんきゅうえんじょたい【国際緊急援助隊 】

世界各地での大地震(じしん)などの自然災害(しぜんさいがい)や人為災害(じんいさいがい)に対応(たいおう)するために,人命救助(きゅうじょ)や医療支援(いりょうしえん)を目的(もくてき)に派遣(はけん)される日本の緊急援助(きんきゅうえんじょ)チームのこと。外務省(がいむしょう)の国際緊急援助(こくさいきんきゅうえんじょ)室,JICA(ジャイカ)(国際協力機構(こくさいきょうりょくきこう))の国際緊急援助隊事務局(こくさいきんきゅうえんじょたいじむきょく)などが中心になり,救助(きゅうじょ)・医療(いりょう)・専門家(せんもんか)・自衛隊(じえいたい)部隊(ぶたい)の4種類(しゅるい)の援助隊(えんじょたい)を,災害(さいがい)の規模(きぼ)や状況(じょうきょう)にあわせて組み合わせて派遣(はけん)する。救助(きゅうじょ)チームは消防庁(しょうぼうちょう)の国際消防援助隊(こくさいしょうぼうえんじょたい),警察庁(けいさつちょう)の国際警察緊急援助隊(こくさいけいさつきんきゅうえんじょたい),海上保安庁(ほあんちょう)の特殊救難隊(とくしゅきゅうなんたい)から選抜構成(せんばつこうせい),医療(いりょう)・専門家(せんもんか)チームは登録者(とうろくしゃ)からそのつど隊員(たいいん)が集められ,こうした名前の組織(そしき)がふだんから存在しているわけではない。

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