*ゴッホ(ビンセント=バン=)

(1853〜1890)オランダの画家。27歳(さい)から絵を学びはじめ,1885年に「馬鈴薯(ばれいしょ)を食べる人」をえがいた。のち,パリから南フランスのアルルにうつり,印象派(いんしょうは)や日本の浮世絵(うきよえ)の影響(えいきょう)を受け,またゴーギャンと交わりながら「ひまわり」「収穫(しゅうかく)」「揺(ゆ)りかご」など多くの作品を制作(せいさく)。まもなく精神(せいしん)病の発作にみまわれるようになり,1890年パリに帰ったが,ピストル自(じ)殺をはかり,それがもとで2日後に死んだ。

コーチ

はげしい色彩(しきさい)を奔放(ほんぽう)に駆使(くし)した表現(ひょうげん)によって現代芸術(げんだいげいじゅつ)に先駆的役割(せんくてきやくわり)をはたし,セザンヌ・ゴーギャンとともに後期印象派(いんしょうは)の画家とされる。

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