いなさく【稲作】

イネを栽培(さいばい)する農業のこと。東アジア・東南アジアでは,農耕(のうこう)文化が始まると同時に,稲作(いなさく)が行われたと考えられている。アジアのモンスーン気候(きこう)は稲作(いなさく)に適(てき)しているが,現在(げんざい)ではブラジル・アメリカ合衆国(がっしゅうこく)・イタリアなどでも行われる。産出量(さんしゅつりょう)は中国・インド・インドネシア・バングラデシュ・ベトナム・タイ・ミャンマー・フィリピンなどが多い。また,輸出量(ゆしゅつりょう)はタイ・インド・アメリカ合衆国(がっしゅうこく)・ベトナム・パキスタンなどが多い。

コーチ

稲作(いなさく)は紀元(きげん)前3世紀(せいき)ごろ,大陸(たいりく)から北九州につたわり,日本各地(かくち)に急速に広がっていった。⇒米(こめ)

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