いのかしらしぜんぶんかえん【井の頭自然文化園】

東京(とうきょう)都武蔵野(むさしの)市と三鷹(みたか)市にまたがる井(い)の頭恩賜(かしらおんし)公園内にある動物園。1934(昭和9)年,現在(げんざい)の分園(三鷹(みたか)市側(がわ))の場所に小動物園がつくられたことにはじまり,39年には上野(うえの)動物園規模(きぼ)の大型(おおがた)動物園をつくる構想(こうそう)がもちあがったが,戦争(せんそう)がはじまり断念(だんねん),「自然生態観察(しぜんせいたいかんさつ)園」という方向で42年に開園。本園(武蔵野(むさしの)市側(がわ))には哺乳類(ほにゅうるい)・鳥類(ちょうるい)など約(やく)90種(しゅ),分園には鳥類(ちょうるい)や魚類(るい)約(やく)100種(しゅ)が展示(てんじ)されている。1954年に上野(うえの)動物園から移(うつ)された,アジアゾウ「はな子」(1947〜2016)の飼育(しいく)でも知られている。管理(かんり)・運営(うんえい)は公益財団法人東京(こうえきざいだんほうじんとうきょう)動物園協会(きょうかい)。

交通

JR・京王井(い)の頭(かしら)線吉祥寺(きちじょうじ)駅下車,徒歩(とほ)10分。

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