うおざ【<魚>座】

秋(あき)から冬(ふゆ)にかけて見(み)える星座(せいざ)。黄道(こうどう)12星座(せいざ)の1つ。めぼしい星(ほし)はない星座(せいざ)であるが,春分点(しゅんぶんてん)がその中(なか)にあることで有名(ゆうめい)である。

星座(せいざ)の探(さが)し方(かた)

11月上旬(じょうじゅん)の23時(じ)ごろ,12月上旬(じょうじゅん)の21時(じ)ごろ,1月上旬(じょうじゅん)の19時(じ)ごろに南(みなみ)の空高(そらたか)くに見(み)える。2匹(ひき)の魚(さかな)と,その2匹(ひき)の魚(さかな)をつなぐひもがV字(ブイじ)の形状(けいじょう)に見(み)える。V(ブイ)の開(ひら)いた側(がわ)のすぐ近(ちか)くに,ぺガスス座(ざ)の大四辺形(だいしへんけい)がある。

星座(せいざ)に関(かん)する神話(しんわ)

2匹(ひき)の魚(さかな)は,美(び)と愛(あい)の女神(めがみ)アフロディテとその子(こ)どものエロスが,怪物(かいぶつ)テュフォンから逃(に)げるときに変身(へんしん)し,川(かわ)に飛(と)びこんだときの姿(すがた)で,2人ははなればなれにならないようにひもで結(むす)びあっているといわれる。

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