ウルシ【<漆>】

塗料(とりょう)のうるしをとるために栽培(さいばい)される落葉高木。樹皮(じゅひ)に傷(きず)をつけて,流れでる液(えき)をとり,加工(かこう)したものがうるし液(えき)で,古くから良質(りょうしつ)の塗料(とりょう)(家具・調度品・建具(たてぐ)などにぬってつやをだす)として使われている。葉は大きく,7〜13枚(まい)の小葉からできている羽状複葉(うじょうふくよう)で,枝(えだ)先に集まってつく。葉は秋になると美しく紅葉(こうよう)する。花は黄緑色で小さく穂(ほ)のように集まってさく。花期:5〜6月。原産(げんさん)地:チベット・インド。(被子植物(ひししょくぶつ) ムクロジ目(もく) ウルシ科(か))

コーチ

人によって,ウルシにさわるとかぶれることがある。これはウルシオールという物質(ぶっしつ)による。

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