バヌアツ(共和国)

太平洋南西部,ニューヘブリディーズ諸島(しょとう)をしめる国。政体(せいたい)は共和政(きょうわせい)で,元首は大統領(だいとうりょう)。首都ポートビラ。火山性(せい)の島々からなり,主産物(さんぶつ)はコプラで,カカオ・コーヒーなども栽培(さいばい)。牛・ブタなどを飼育(しいく)。1606年にスペイン人のキロスが到達(とうたつ)。1906年にイギリス・フランス共同統治領(きょうどうとうちりょう)となり,1980年にイギリス連邦(れんぽう)の一員として独立(どくりつ)した。面積(めんせき):1.2万km2,人口:24万。

国名の由来

「我(われ)らの祖国(そこく)」という意味のメラネシア語による。

国旗(こっき)の由来

赤は太陽,緑は島々の豊かな森林,黒は国民(こくみん)を表す。紋章(もんしょう)は国の富(とみ)の象徴(しょうちょう)であるブタのきば,国民(こくみん)の団結(だんけつ)を表す2枚(まい)の木の葉がえがかれている。

コーチ

 エスピリトゥサント島を基地(きち)に,日本など4か国の合弁漁業(ごうべんぎょぎょう)会社が操業(そうぎょう)している。

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