バーレーン(王国)

ペルシャ湾(わん),カタール半島西方の大小33の島々からなる国。立憲(りっけん)君主制(せい)で,元首は国王。首都マナーマ。古くから中継貿易基地(ちゅうけいぼうえききち)としてさかえた。1932年に石油が発見され,石油の生産(せいさん)がのびると,経済(けいざい)はゆたかになった。その後,製油所(せいゆじょ)・アルミ工場・造船所(ぞうせんじょ)などを建設(けんせつ)し,工業化を進めている。農業はバーレーン島北部で行われ,ナツメヤシ・かんきつ類(るい)・野菜(やさい)などを栽培(さいばい)。1971年にイギリス保護領(ほごりょう)から独立(どくりつ)。面積(めんせき):757.5km2,人口:126.2万。

国名の由来

塩水(えんすい)と淡水(たんすい)の「2つの海」を意味する。

国旗(こっき)の由来

赤は祖国(そこく)のために流された血を,白は平和を象徴(しょうちょう)。5つのノコギリ形は,イスラム教徒(きょうと)が義務(ぎむ)として守るべき5行(礼拝(れいはい)や断食(だんじき)や巡礼(じゅんれい)などの5つの行為(こうい))を表す。

コーチ

 2011年2月,改革(かいかく)を求める反政府(はんせいふ)デモがおこり,国王(こくおう)が非常事態宣言(ひじょうじたいせんげん)を出した。

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