シャンポリオン (1790〜1832)フランスのエジプト学者。ロゼッタ=ストーンなどを研究し,古代エジプトのヒエログリフ(象形(しょうけい)文字)の解読法(かいどくほう)を発見。古代エジプト学の父となった。