ほうせき【宝石】

装飾(そうしょく)品として用いるのに十分な美しさと耐久性(たいきゅうせい)をもつ鉱物(こうぶつ)またはほかの物質(ぶっしつ)の総称(そうしょう)。地球上に約(やく)2000種類(しゅるい)の鉱物(こうぶつ)が存在(そんざい)するといわれているが,そのうち宝石(ほうせき)としては約(やく)100種類利用(しゅるいりよう)されている。このように数多くある鉱物(こうぶつ)の中で宝石(ほうせき)とよばれるには,その鉱物(こうぶつ)が,無色(むしょく)あるいは美しい色彩(しきさい)をもつこと,硬度(こうど)が高く耐久性(たいきゅうせい)があり,強い輝(かがや)きがあること,産出量(さんしゅつりょう)が少ないこと,などの特質(とくしつ)をそなえていることが必要(ひつよう)とされている。◇ダイヤモンド・サファイア・ルビー・エメラルドなどがある。

コーチ

宝石(ほうせき)は,オパールなど非晶質鉱物(ひしょうしつこうぶつ)のわずかの例(れい)をのぞき,一定の結晶(けっしょう)形をもっている。

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