アラブれんめい【アラブ連盟】

アラブ諸国(しょこく)の独立(どくりつ)と主権(しゅけん)を守(まも)り,政治的(せいじてき)・経済的(けいざいてき)な協力関係(きょうりょくかんけい)を強化(きょうか)するために結成(けっせい)された地域協力組織(ちいききょうりょくそしき)。1945年にエジプト・イラク・サウジアラビア・イエメン・ヨルダン・シリア・レバノンの7か国(こく)で結成(けっせい)された。その後(ご),リビア・スーダン・南(みなみ)イエメン(のちにイエメンと統合(とうごう)),チュニジア・アルジェリア・モロッコ・モーリタニア・ソマリア・ジブチ・クウェート・バーレーン・カタール・オマーン・アラブ首長国連邦(れんぽう)・コモロ・パレスチナが加盟(かめい)し,構成国(こうせいこく)は22の国(くに)と地域(ちいき)となった。加盟国間(かめいこくかん)の紛争(ふんそう)や対立(たいりつ)のために,連盟(れんめい)として機能(きのう)しないことも多(おお)い。◇シリアは2011年に始(はじ)まったシリア内戦(ないせん)で国民(こくみん)を武力弾圧(ぶりょくだんあつ)したため,資格(しかく)を停止(ていし)されている(2017年12月現在(げんざい))。

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