西日本など30年に1度の少雨
山梨・扇山の山林火災=1月16日、山梨県大月市 ©朝日新聞社
林野火災への注意を呼びかけ
東日本の太平洋側と西日本で、30年に1度のレベルで雨が少なくなっている地域があります。山や森林などで火災が起こる可能性があるとして、気象庁と総務省消防庁、林野庁は1月22日、注意を呼びかけました。2025年、山林の大規模な火災があいついだことを受け、総務省消防庁は新たに「林野火災警報」と「林野火災注意報」を導入。各市町村が今年から発表できるようになっています。
♣ことば 林野火災警報 毎年1~5月、降水量の少なさや乾燥、強風など、一定の気象条件に達した場合に発令されます。外で火の使用が禁止され、違反すると罰金などが科される場合があります。
(朝日小学生新聞2026年1月24日付)









