新大関・安青錦が連続優勝
パレードで手をふる安青錦(右)=1月25日、東京都墨田区・両国国技館 ©朝日新聞社
歴史的な成績 3月に横綱目指す春場所
新大関の安青錦が1月25日、熱海富士との決定戦で勝ち、2場所連続2回目の優勝を果たしました。
安青錦はウクライナ出身の力士で、2022年4月に来日。25年11月の九州場所で初優勝すると、史上最速で大関に昇進しました。ウクライナ出身の力士が優勝、大関になったのは初めてでした。
新大関が優勝するのは、06年の白鵬以来20年ぶりです。また新関脇、新大関と2連続での優勝は、1937年の双葉山以来89年ぶりの快挙です。3月8日から始まる春場所は、安青錦にとって横綱になるための大切な場所になります。
(朝日小学生新聞2026年1月27日付)









