スケート高木美帆選手 引退へ
ミラノ・コルティナ五輪で獲得した3個のメダルを見せる高木美帆選手=2月21日、イタリア・ミラノ ©朝日新聞社
五輪メダル通算10個は日本女子で最多
スピードスケート女子の高木美帆選手(31歳)が3月4日、自身のSNSで、今シーズンかぎりで引退する考えを明らかにしました。
高木選手は4度目の冬季オリンピック(五輪)出場となった今年2月のミラノ・コルティナ大会(イタリア)で、500メートル、1000メートル、団体追い抜きで3個の銅メダルを獲得しました。2019年には女子1500メートルの世界記録をつくりました。ワールドカップ個人種目では日本人最多の通算38勝です。
♦ひと 高木美帆 北海道出身。2010年のカナダ・バンクーバー五輪に、中学生だった15歳で初出場。五輪のメダルは通算で10個獲得し、日本女子では最多です。
(朝日小学生新聞2026年3月5日付)









