パラ開会式、7か国が「出ない」
パラリンピックのシンボルマーク「スリーアギトス」=3月3日、イタリア・コルティナダンペッツォ ©朝日新聞社
ロシアの参加承認に反発広がる
イタリアでミラノ・コルティナ冬季パラリンピックが3月6日に開幕。アメリカとイスラエルがイランを攻撃し、ロシアのウクライナ侵攻も続くなど、世界が対立して不安定になる中、国際パラリンピック委員会(IPC)への反発が広がっています。
IPCによると、開幕を前にウクライナやチェコ、ポーランドなど7か国が、政治的な理由で6日の開会式に出ないという考えを表明しました。ウクライナに侵攻するロシアと同盟国ベラルーシの選手は、国を代表する形で大会に出場する予定です。それを認めたIPCへの反発とみられます。
(朝日小学生新聞2026年3月7日付)









