タンチョウやトキに保護活動の成果
北海道鶴居村のタンチョウ ©朝日新聞社
環境省「レッドリスト」を改訂
環境省は3月17日、絶滅のおそれがある野生生物をまとめた「レッドリスト」を改訂しました。国の特別天然記念物のタンチョウやトキは、守ったり増やしたりする活動の成果が出て、絶滅のおそれが下がりました。一方、ニホンイシガメなどが初めて絶滅危惧種に加わりました。
発表されたのは、鳥類、は虫類、両生類のレッドリストで、これらの改訂は6年ぶりです。
♣ことば レッドリスト 野生生物の絶滅のおそれを評価したリスト。国際自然保護連合(IUCN)は世界の生息状況を、環境省は日本国内の状況をもとに、それぞれ独自に評価しています。
(朝日小学生新聞2026年3月18日付)









