AIロボ 夜間病棟手伝う実験
AIロボットの実証実験=3月25日、茨城県つくば市 ©朝日新聞社
茨城・筑波大学附属病院で公開
病院で働く人の仕事をヒト型のAI(人工知能)ロボットに任せられるかな――。そんな実験が3月25日、茨城県つくば市の筑波大学附属病院で報道陣に公開されました。病院では、夜間に病棟を回ったり、病院に来た人を案内したりする仕事の負担が課題となっています。近い未来、人の支援をしてほしいと考えています。
二足歩行の人型ロボで、身長140センチ、体重35キロ。頭脳にあたるAIは、人とのコミュニケーションを専門にしたAIを手がける日本の会社「ジールス」が担いました。電源が落ちるトラブルはあったものの、計3日間の実験で、転倒や接触事故はありませんでした。
(朝日小学生新聞2026年3月28日付)









