未成年SNS依存 運営側に責任
SNSなどのアプリが並ぶスマートフォンの画面 ©朝日学生新聞社
米国の裁判所で評決
アメリカ(米国)・ロサンゼルスの州裁判所で3月25日、インスタグラムやユーチューブなどの設計が、使う人にとって中毒性が高いものになっていたとして、SNS会社の責任を認める評決が出ました。未成年者たちのSNSへの依存が世界的に問題となっています。似たような裁判は全米で数千件あり、この裁判はその先がけになる例として考えられていました。
米国でSNS会社は法的な責任をさけてきました。投稿によるトラブルで、責任を原則として負わないとする法律があるためです。
この評決を受けて、SNS会社は控訴する考えです。
(朝日小学生新聞2026年3月28日付)









