過去最大、新年度予算が成立
新年度予算が参議院本会議で可決、成立しました=4月7日、国会議事堂 ©朝日新聞社
122兆円 11年ぶり、4月にずれこむ
政府の1年間の収入や支出の見こみを計上する2026年度当初予算が4月7日、参議院本会議で可決、成立しました。自民党、日本維新の会の与党は参議院で過半数に4議席届いていませんでしたが、日本保守党などの議員が賛成して成立。予算の成立が年度内にできず4月にずれこむのは、11年ぶりです。その金額は122兆3092億円と過去最大。国を守るための防衛関係費は初めて9兆円をこえました。年金や医療などの社会保障関係費は全体の3割を占めています。
高市早苗首相が出席し、予算のために話し合った時間は例年と比べて短く、野党から困惑の声も上がりました。
(朝日小学生新聞2026年4月9日付)









