ホルムズ通過の出光丸が到着
原油タンカー 愛知・名古屋港沖に
石油などをあつかう会社、出光興産の原油タンカー「出光丸」が5月25日、愛知県の名古屋港沖に着きました。アメリカ・イスラエルとイランとの戦いが2月末に始まり、封鎖の状態が続くホルムズ海峡を、日本向けの原油タンカーとして初めて通過していました。
出光丸は超大型原油タンカーで、サウジアラビア産の原油200万バレルを積んでいます。日本の国内消費量の0.6日分にあたります。原油は名古屋港から約10キロはなれた施設「伊勢湾シーバース」から運び入れます。船には3人の日本人が乗っていますが、健康状態について出光は「問題はない」としています。
(朝日小学生新聞2026年5月27日付)









