中東からの原油輸入67%減
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4月の貿易統計 ホルムズ海峡封鎖で
財務省が5月21日に発表した4月の貿易統計(速報)によると、原油の輸入量は去年の同じ月より63.7%減り、448万キロリットルでした。統計をさかのぼれる1979年以来、過去最も大きい下げ幅です。
中東からの原油輸入量は384万キロリットルで、去年の同じ月から67.2%減少。アメリカやイスラエルとイランの対立が続き、世界の原油の2割が通るホルムズ海峡が事実上封鎖された影響が、統計にも表れてきました。
日本は原油の9割以上を中東からの輸入にたよっていました。他の地域や、ホルムズ海峡を通らないルートからの入手を進めています。
(朝日小学生新聞2026年5月23日付)









