能登で8羽のトキが飛び立つ
石川 本州で初の放鳥
国の特別天然記念物・トキの放鳥が5月31日、能登半島中部の石川県羽咋市で行われました。本州では初めての放鳥で、トキを自然界にもどしました。
放鳥は、羽咋市南潟地区で行われ、式典には秋篠宮ご夫妻や地元の小学生たちが出席し、8羽のトキが次々と飛び立っていきました。ほかにも10羽が近くのケージ内にいて、周りの環境に2週間ほど慣れさせてから放たれます。
日本生まれのトキは2003年に絶滅し、その後、中国からのトキの繁殖に成功。08年以降、新潟・佐渡島で放鳥してきました。4日にくわしく紹介する予定です。
(朝日小学生新聞2026年6月2日付)









