アパルトヘイト 南アフリカ共和国(きょうわこく)が有色人種(じんしゅ)に対してとっていた差別政策(さべつせいさく)。職業選択(しょくぎょうせんたく)の制限(せいげん),労働(ろうどう)・政治(せいじ)運動や白人との結婚(けっこん)などを禁止(きんし)し,人種別(じんしゅべつ)に居住地域(きょじゅうちいき)を定めたりしていた。1991年法的(ほうてき)に廃止(はいし)された。