アラブしゅちょうこくれんぽう【アラブ首長国連邦】

アラビア半島の北東部,アブダビ,ドバイ,シャルジャなど7首長国が結成(けっせい)している連邦(れんぽう)国家。政体(せいたい)は連邦制(れんぽうせい)で,元首は大統領(だいとうりょう)。首都アブダビ。1971年イギリス保護領(ほごりょう)から独立(どくりつ)。内陸(ないりく)部は砂漠地帯(さばくちたい)であるために耕地(こうち)が少なく,国の経済(けいざい)は石油に依存(いそん)しているが,工業化,外国企業(きぎょう)の誘致(ゆうち),観光(かんこう)開発も進めている。面積(めんせき):8.4万km2,人口:751万。

国名の由来

アラビア語のarabah(砂漠(さばく)の民)の国の7首長国で構成(こうせい)する連邦(れんぽう)国家の意。

国旗(こっき)の由来

4色はアラブ=イスラム教国の国旗(こっき)に共通の色。この連邦(れんぽう)を構成(こうせい)する各首長国の色をすべて拾い上げたもの。

コーチ

日本にとって,アラブ首長国連邦(れんぽう)はサウジアラビアとともに,最(もっと)も重要(じゅうよう)な原油輸入(ゆにゅう)先となっている。

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