**アルカリせい【アルカリ性】

水酸化(すいさんか)ナトリウムや水酸化(すいさんか)カルシウムなどをとかした水溶液(すいようえき)が示(しめ)す共通(きょうつう)の性質(せいしつ)をアルカリ性(せい)という。

対

酸性(さんせい)

アルカリ性(せい)の水溶液(すいようえき)の共通(きょうつう)の性質(せいしつ)

(1)赤色リトマス紙を青色にかえる。

(2)BTB溶液(ようえき)をくわえると青色になる。

(3)フェノールフタレイン溶液(ようえき)をくわえると,赤色になる。

アルカリ性(せい)のもとになるもの

アルカリを水にとかすと,電離(でんり)して水酸化(すいさんか)物イオンOH–ができる。この水酸化(すいさんか)物イオンがアルカリ性(せい)のもとになっている。

(1)水酸化(すいさんか)ナトリウムの電離(でんり)

NaOH → Na+ + OH–

(2)水酸化(すいさんか)カルシウムの電離(でんり)

Ca(OH)2 → Ca2+ + 2OH–

コーチ

pH(ピーエイチ)が7より大きいとき,その水溶液(すいようえき)はアルカリ性(せい)であるという。

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