アンツーカー 粘土(ねんど)を高温で焼(や)いた赤茶色の人工土。雨に強いので,競技(きょうぎ)場やテニスコートで使われる。◇フランス語の「晴雨兼用(せいうけんよう)のかさ(en-tout-cas)」から由来。