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*イチョウ【<銀杏・公孫樹>】

(えだには長枝(ちょうし短枝(たんしがあり,葉は長枝(ちょうしでは互生(ごせいし,短枝(たんしでは数(まいがいっしょに出る。葉身はおうぎ形で中央に1つの切れこみがある。雌雄異株(しゆういしゅ雄花(おばな淡黄(たんおう色で短い(となり,雌花(めばなは緑色で2(のはだかの胚珠(はいしゅがある。種子(しゅし液果(えきか(じょうで,外種皮(しゅひは黄色,肉質(にくしつ悪臭(あくしゅうがあり,内種皮(しゅひはかたく白色で2〜3(りょうがあって,10月ごろ成熟(せいじゅくする。種子(しゅし,または外種皮(しゅひをのぞいた種子(しゅしをギンナンという。高さ20〜45m。花期:4月。中国原産(げんさん。(裸子植物(らししょくぶつ イチョウ(もく イチョウ(

コーチ

受粉(じゅふん後,花粉管(かふんかんの中にべん毛をもった精子(せいしがあらわれ,これが泳いで胚珠(はいしゅ内の卵細胞(らんさいぼう(たっして受精(じゅせいする。

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