イメージ=スキャナー 印刷(いんさつ)された画像(がぞう)をデジタル化して,コンピュータ=システムに入力する装置(そうち)。画像(がぞう)に順次(じゅんじ)光をあてていき(走査(そうさ)=スキャンという),その反射(はんしゃ)光を光センサーで受けてデータ化する。デジタル化することによって,画像(がぞう)の修正(しゅうせい)や変形(へんけい)・複製(ふくせい)などが容易(ようい)になる。