インスタントしょくひん【インスタント食品】 あまり手をかけることなく,簡単(かんたん)に食べられるよう加工(かこう)された食品。1958(昭和33)年ごろから生産(せいさん)がふえはじめ,いまでは,ラーメン・カレー・みそしる・しるこ・コーヒーなど,多くの種類(しゅるい)が出まわっている。即席(そくせき)食品ともいう。